規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 留年確定前に通信制への転学を決めましたので、少し状況は違うかもしれませんが、数ヶ月前に全日から通信に転校した高2の息子がおります。 今の高校を卒業できないかもしれない…となると実際にはどうしたらよいのかわからず、不安な思いが募り「面倒くさい」という発言になっているのではないかと思います。投げやりな態度をとっているように見えて、本当は不安で仕方ないのではないでしょうか。息子がそうでした。 まず、娘さんは通信制以外にも道があることを理解していますか?この時期ですと私立の通信制に進むことが一番スムーズで多くの人が選択しますが、他にも休学、定時制、一部の全日制、留学、中退して高卒認定など色々な選択肢が実際にはあるのです。娘さんが納得して自分自身で選択されることが、その先の行動につながると思います。 一つ一つのメリットデメリットを一緒に話し合い、最終的に息子は通信制を選択しました。 通信制に転校すると決めてからの1ヶ月半、授業は受けていませんでしたが、担任と面談のため3〜4回学校に行っていました。電話もよくくださり、通信制高校を見学した話や、雑談などをして、担任と話した後はいつも良い表情でした。転校した後も「新しい学校はどうですか?」と電話をくださいました。周りの人の温かい気持ちに触れたことは、息子の大きな励みになりました。 娘さんの担任の先生も、理解のある方のようですので、娘さんが嫌がっているのでなければ、面談されても良いのでは…と思います。色々な人と関わりを持って、良い関係を築いておくことは、娘さんにとっても親御さんにとっても心強いと思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する