規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 引き続きご意見ありがとうございます。 皆さんのコメントを読んで、自分の中でごちゃごちゃしていた感情が、少し整理されてきたように思います。 少し前に、娘と一緒に通信制高校の総合相談会に行ったことがありました。 半ば強引に連れ出して、久々の人混みに疲れた様子でしたが、帰りの電車内で、娘の顔は晴れやかでした。 通信制高校については、私はあくまでも進路の選択肢の一つと思っていたのですが、本人には救いの道に思えたのかもしれませんね。 親としてはやはり、不登校を脱して学校に通うようになって欲しい。 これは当たり前の思いですが、本当に大切な事は何か、改めて気付けた気がします。 親としてわたしが、今の娘に心から望む事は、「学校に通う」でなく(それも大事ですが…) 娘が何か目標を持ち、それに向かって頑張れる力を持つ事。 それは必ずしも4月から学校に通うと言う事とイコールではないのですよね。 今はまだ、何かと無気力気味の娘。 4月から〜と区切るのは、こちらの勝手な言い分ですね。少なくとも娘からしたら。 今まで親である自分自身も辛くて、色んな事に目を背けてきた部分もありました。 新年度から、娘がどうするのかと同時に、親であるわたしは足踏みしている娘にどう向き合い、どう支えてそして導いて行くのか、と言うのを改めて考えていきたいと思います。 「無駄に焦らない」 …と言うのを、4月からの自分の目標にしてみました。(娘に目標を持って、と言う前にまず自分が目標持たないとね) その他、自由記入欄 この内容で送信する