規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 確かに日本は不登校を他人事ととらえている。 だから、家庭に任せて行かないなら行かなくて良いという安易な考えで放任する。 日本の教育はある意味崩壊してるのかも。 日本の集団教育から外れた子として、問題児として、とりあえず市に雇われたレベルの低いスクールカウンセラーを勧めて、そこから、病院を勧めて、ちょっと特性が疑われると発達検査受けさせて、医師は休め、無理せずと体調優先命優先で親子とも動けなくなる。 学校はその間他人事で放置している。専門家が学校には居ないし、教師の成り手さえ減って人材不足で働き方改革を訴えてるくらい。日々決められたルーティンしか出来ない。 本来なら、義務教育はどんな形であれ受ける権利があるのだから、個々に合わせた勉強、心理カウンセリング、医師との連携のもと専門家のフォローがあって良い。 不登校は少数派だからと家庭が責任を負って、自費で医者、心理、塾やフリースクール、家庭教師、不登校支援のある民間を無知な私達だけでもがいて、お金を使い、心身も疲弊しているだけ。 これは、小中高と年齢が上がると余計に深刻化し、闇が深くなり、そういう本人がそういう自分に固定されてしまう。 不登校は本人のせいじゃない。 今、通常級、支援級以外は何もない。通級も毎日通うところではない。 当初、学校に行くと体調が悪くなる時点から、アメリカのように支援の専門家が動き始める位の体制が財源の投資がなければ、不登校は増加の一途をたどると思う。 不登校になるまでに、子どもはあらゆる苦痛を味わって居たのだと思うから。それが特性からくるものであっても、違っても、合う環境を探す。指導方法を変える。担任がそういう子を理解できず、子を責めて、自己肯定感がさがってしまってからでは遅い。いじめなんて、もっての外。 学校に行けない子がダメと思って親子共に責めて、孤立してこんな世の中おかしい。 その他、自由記入欄 この内容で送信する