規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 子供達が長期な不登校になり、周囲の人達の人柄もよく分かるようになりました。 いわゆる、辛いときや、病んでるときの周りの人の対応が。 友人達一人一人の考え方や、本音が浮き彫りになりました。 こちらから積極的に連絡しないと、相手からは連絡してこない人 基本、人の悩みは知りたいけど、知りたいだけで、心から心配してる訳ではない人 心の奥底では、不登校は本人や家庭に悪い所があると思っている人 こちらが元気な時だけ遊びたい人 ランチやおしゃべりや遊びで、自分の欲を満たすためだけに、友達を選んでいる人 大多数の知人や友人は、こちらが辛い立場になった時だんだん疎遠になりましたし、こちらも苦痛になる友人もいました。 友人でなくても、職場の上司は、本気で見守っていてくれてる方々もいます。 人それぞれ自分の人生の主人公で、楽しく生きていきたいので、苦しんでる友人を励ますとか、友人の家族が病んでるとしても、所詮他人事。 ただただそっと寄り添って連絡くれる友人を求めるのは、それぞれ家庭があると難しい。 意外と、昔からの親友(結婚前からの)で、数年に一度しか合わない人や、親戚でも親や兄妹より、血の繋がらない身内に、親身に寄り添ってくれている方がいる事も分かりました。 寂しかったけど、そんなものなのかな。 子供にも旦那にも友達にも先生にも職場の人にも親にも兄妹にも、理想はやめました。 やめなきゃやってられない。 自分が友人で居続けたい人には私から定期的に連絡しています。 下の匿名さんと同じで、人間関係の整理にはなりました。 子供ありきの友人(ママ友)は難しいですね。 子供がきっかけで知り合った友達は残念ながら、不登校になってから、全員消えました。 何なんでしょうね。友人って。 その他、自由記入欄 この内容で送信する