規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 確かに小学生までの不登校と中学以降の不登校は全然違うなーと感じてる1人です。 今年まで小学生だったから、なおさら痛感してるけど。 小学生の頃はいまから思えば、本当に気楽だった。 だってぶっちゃけ小学校は行かなくても中学校へは自動的に上がれるし、内申なんてないし。 だから小学校への送迎で親の時間が縛られてしまうって不自由な部分以外は、子供と一緒に平日お出かけしたり、小学校の勉強なんて範囲も狭くて簡単だから、そんな勉強の心配もしなくてよかったし、何なら自由な時間で漢検や英検も取れたり出来たし、そんなに深刻に思い悩むことはなかったかも。 でも中学に入学してからは、現実を知った。 入学したら9教科の内申の出し方を詳しく説明され。授業に出なくても絶対評価だから1がつくことはないけど、それでも不登校続くなら、行けるのは隣の市の底辺と呼ばれてる高校くらいかな。 進路の面で閉塞感が半端ない。 だから、やっぱりお気楽な小学生時代とは違う。 通信があるじゃんって思っても、やっぱりその先に繋がってる、フリーター、ニートを想像してしまう。 かたや子供の成長は待ったなしで、もう中学生?もう高校生?のペースですすむ。 結局、究極フリーター、ニートになってもいいよって親に覚悟がなければ心配不安モヤモヤはずっと続くんだろうな。 その他、自由記入欄 この内容で送信する