規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 うちも家出未遂、知らない男性の家(かなり遠い場所)へ行こうとしていた事があり、未遂で気付いた事がありました。親が不安になったり不信感を抱いたり考えが分からずそこから愛せなくなりそうな感覚になりますよね…。 初めは何でそんな事するの?と「問題行動」だと思っていました。不登校から色んな学びをする中で知っていくと、この行動は子供の寂しさや悲しさ、不安、愛されたい感覚からだと気づくようになりました。(性もそうです。性被害にあったことで心は傷ついた経験から、その傷からやってしまう辛いことだと感じます) 私は、子供を心底愛してきた!!と思っていましたしそうだったんですが、子供が愛だと感じる方法、伝わる方法が違っていただけだと教わりました。小さい頃から子どもの気持ちをそのまま認めることが私は出来ておらず愛のつもりが否定や批判、人格否定となっていた事にやっと気付きました。例えば子供が好きなことをしていたら、その好きを潰さない様に気をつけながら声をかけたら良かったけれど、「いつまでやってるの?それだから〇〇が進まないのよ!」とか、転んでも「痛くない!貴方が気をつけないから!ママは言ったでしょ!しっかりして」等…きりがありませんでした。その否定と知らずに普通にやっていた言葉かけを先ずは、1から変えてみました。初めはどんなことも反発されるし無視されるのも覚悟の上で、このままで人生終わらせたくない!と本当の愛が伝わる、相手へのねぎらいや優しさや味方として支えるよという姿勢で、口出しやアドバイスもやめて、味方でいることに徹していました。2年ほどはかかりましたが、今は娘から抱きしめに来てくれたり、気遣ってくれたり、とても良好な関係になることができました。愛せないと感じていた気持ちも、相手が荒れていたから一次的にお互いに敵認定してしまっていただけで、関係を戻すと本当に、涙が出るほど大切で愛していることに気づけました🥹 その他、自由記入欄 この内容で送信する