規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 子供の対応だけでも心が潰れそうなのに、理解してくれない学校への対応までするのは、本当に辛いでしょうね。 私も診断書の提出はある程度効力あると思います。 先生の意識は簡単には変わらないだろうけれど、スクールカウンセラー、校長、副校長、学年主任の誰か1人でも理解者がいれば違うと思います。他の先生方も巻き込んで対応した方がいいかもしれません。 我が家の場合、担任があまりにビジネスライクな対応だったことに加えて、どうにか頑張って午後から登校しても、なんで午後からくるんだと皆の前で怒る先生が数人いる状況で、学校の対応が腑に落ちませんでした。 いよいよ欠席が増えて子供のメンタルが落ちてきたので、診断書(起立性)を持って、副校長とスクールカウンセラーに相談しました。それ以降、皆の前で叱責されることはなくなり、担任の先生も表面上は理解を示してくれました。 しかし、転勤で転校した後の中学では全然対応がちがいました。遅刻してでも行くと喜ばれたし、体調悪く休みが続くと、自分のペースで無理しない程度に頑張ろうという雰囲気のサポートをしてくれます。席替えも毎回仲の良い子の近くにしてくれて、通いやすいようにしてくれます。 息子は化学繊維の制服の摩擦で湿疹がひどくなるのですが、制服っぽく見える綿素材の服を代用として着てもよいように取り計らってくれたりと、本当に柔軟な対応をしてくれます。 余談ですが、引っ越し先の県では、公立高校受験の内申書には、欠席数は記載されない!!というありがたい制度があります。更に欠席が多い子は、申請すれば「内申を全く見ないで当日点だけで判断してくれる」という制度もあります。 そのためか、ずいぶんと欠席への意識とサポートが違うんだなと思いました。 先生一人一人の考え方だけでなく、地域によっても学校の対応は違うのだなと思いました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する