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まのん様

こんばんは★

コメントありがとうございます。
まのん様のお母様、力強い方ですね！すごい・・・！

私、少し前進しましたよ。
「私は虐待を受けていた。「ばかだ」とか「だめだ」とかばかり言われて。なんで生んだんだと思ってた。生まれてきたくなかったと思っていた。せっかく働いてお金を稼いでいろいろやってもらったのに。お母さんが私を褒めたのは自己満足。」「私は息子がこうなって自分を責めた。でも、私はそいう育てられ方しか知らなかった。息子に悪いことをした。」など言いました。（ちょっと強烈ですが、だいたいこんなことを端的に。ボロボロ泣きながら。）
母は「そんなつもりはなかった。」と謝ってくれました。
ちょっと独特な感性の母で、いつも人の目を気にしていて過剰に心配し、自分ルールから外れると容赦なく非難し本人は全く気付かなかったのだと思います。私から見て教養浅く思慮の浅いところがあり、それが嫌でしたが、私は自分を押し殺すのが癖になっていました。こういう状態で、明るい気持ちで未来を夢想するなんてことは、私にはできませんでした。なので、自分自身にも悪態をつき自分を傷つけることが癖になっていて、成長しても今思えばあちこちに弊害がありました。
ちなみに社会的には問題のない家庭です。物理的には恵まれていたと思います。

ものすごい遠方のド田舎実家
息子が引きこもってなければ、
私はこの境地に達することはなく、素直にならないままに　閉じ込めていたかもしれません。
私、死ぬときに「幸せだった」と思いながら死にたいと思ってました・・・子供のころから。心から満足したい、とかも思ってて「この世をば　我が世とぞ思ふ　望月の　欠けたる　ことも　なしと思へば」という藤原道長の歌に『そんな気分になってみたい』と、授業中に思ってました。
（息子も、授業でそんなことをおもったみたいです・・・（笑））

私の修行、続きます。

ではでは、おやすみなさい💛

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