規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 匿名希望 様 「子どもが活動する日をひたすら待つ」 かつての私も、同じように思っていました。 少し動いてはまた止まる。そのうち動けなくなり、 苛立ち周囲に当たり散らす。 その間にも、カウンセリングを勧めたり、不登校支援の塾を勧めたりしても拒否。 なす術がありませんでした。 紆余曲折と数年かけての葛藤を経て、気づいたのは 不登校になっても、本来の息子とは何も変わっていなかったということ。私自身が不登校という、メガネをかけて息子を見ていた、ということ。 それから。美味しいランチを買ってきたり、作ったりしながら、2人で食べたりし始めて。 息子の心が緩んだときに、息子の口から不安や心配事、からだの不調の話を聞くことが出来るようになりました。 そこから二人三脚で、今は大学受験勉強中。 動き出しは人それぞれ。生き方も人それぞれ。 学校からではなく、アルバイトから始まる子、スポーツや趣味から動き出す子もいると聞いています。 お子さんとは、話が出来ていますか?何気ない雑談を続けた先に本音が見えてきます。支援者に繋ぎ、うまくいったのはそれからでした。 「何とかしないと。」実は、一番そう思っているのは本人ですよ。 その他、自由記入欄 この内容で送信する