規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 中学生だと、高校受験が迫ってくるので、勉強してるかどうかが親の安心材料になりますよね。親のそういう気持ちも、お子さんにとってはつらいのではと思います。そこから脱したいけど、どうしたらいいか分からず、自分を責めているのかもしれません。難しいけれど、そういう目線をいったん手放してみませんか。回り道に見えるかもだけど、お互いつらい所からは抜け出せます。 うちは高校中退で、4年が過ぎました。2年ほどはこれからどうするの?と時折責めていました。高認を取り、いずれ大学へと言ってました。まだ進路は定まりませんが誉める、認める、を中心に対応するようになってから、きもちよく過ごしているように見えます。心のうちではいろいろ考えていると思います。私を責めるときもあります。進路とは関係ないアニメやニュースについての話、親の失敗談などを話しています。 親の「こうなってほしい」を手放すのは、そう簡単ではなかったです😅 今も心のどこかに多少はあるかな。今は勉強できなくても、落ち着いてきたら前向きに少しずつなってきます。そのために、しばらくほっとく、好きに過ごしてもらう。助けを求めてきたら、助ける、と大人扱いする。他のコーナーにある不登校体験談を読むと、親の価値観から出ていく過程だったと書かれていました。中学生だと微妙ですが、その途中ぐらいかな。 まずはきもちよく過ごせる環境を作る、今の状態を認める、ができることかなあ、って感じです☺️ その他、自由記入欄 この内容で送信する