規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 現在48歳、子供達2(現在高一、中一)人が不登校になり、学校のことや教育について学びたいと思いはじめました。大学は四年制の大学をすでに卒業しているので、教職課程を通信制大学3年生に編入し2年半かけて今年9月に卒業しました。 通信制大学の良いところは学費が安い点、テストやスクーリングは自分の進み具合や仕事のスケジュールによって決めて受講していける点、他にも様々な境遇や背景をもつ面白い人物がクラスメートになる点だと思います。 一番難しい点はタイムマネージメントでした。仕事や家事をこなしていく毎日。自分の時間をみつけて、勉強していくことは思った以上に大変でした。毎日夜の8時から9時までをレポートをとりあえず書き始める時間に設定しました。教科書を読む前にはじめます。教科書を読む時間がないからです。レポートは一度で合格にはなりません。何回も書き直しの作業を行います。このようにして、通信制大学での学びが深まります。テストの準備は教科書をまとめる作業をアウトプットとして記憶を定着させる勉強にしました。 今この記事を読んで通信制大学の勉強を考えていらっしゃる方はぜひ勉強をはじめてもらいたいと思っています。年齢は関係ない。学びたい時に学びはじめるのが一番だと思います。子供達にも言います。大学に行く必要はないと。大学に行くのなら何を勉強したいのか、どんな先生から学びたいのか考えてほしい。大学の名前だけでは選んでほしくないです。大学のブランドで頭のよさを判断するのは馬鹿らしいと思っています。要は中身が重要ですから。 その他、自由記入欄 この内容で送信する