規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 カホコさん 前の投稿は自分の話で終わってしまいました。 子供が学校に行けないのに卒業にこだわっている時の対応ですよね。 私は公的機関で不登校対応のアドバイスをもらっていました。 息子の矛盾した行動にどう対応すればいいのか わからないことばかりの私にとって 専門家の意見は本当に有難いものでした。 そこで言われたことは、子供の意思を尊重するということでした。たとえ親から見て、もう登校は無理だろうと思われる状況であっても 転校なのか留年するのか退学か、そのタイミングも決めるのは子供だ、というのです。 もしそれを親が先導して決めてしまうと あとあと遺恨が残り、何かうまくいかないことがあったら、あの時無理に親が…と恨まれてしまいます。 うちの場合、息子は留年ギリギリになった時 自分から転校すると言いました。 自分で決めたからか、学校見学や面談は嫌がらずにスムーズに事が運びました。 しかし息子が全日制高校卒業を諦めるまでは忍従の日々でした。 学校に行けないのに、定期を買わなきゃ〜とかワクチン接種の予約しようとしたら平日の昼間しか空いてないから無理だな、とか。 それを息子が本気で言ってるのが悲しかったです。 今、息子は人生のスタートラインに立って どっちに進むべきかわからず立ち往生しているのでしょう。それを見ているのはもどかしいですが、自分のタイミングで歩き出すまで見守るしかありません。 カホコさんも辛い思いをされているでしょうね。大事な息子ですもの、なんとかこの難局を乗り越えて欲しいですよね。 私の話が参考になるかわかりませんが、同じ苦しみを味わっている人はたくさんいると思います。一緒に乗り越えましょう! その他、自由記入欄 この内容で送信する