規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 お子様が高校生なら、欠席が「留年、通信へ転入」という事態に即座につながりますが、義務教育内ならこの先お子様のペースに合わせて回復ステップを歩めるチャンスがあるのかなと思います。 行く行かないのプレッシャーがあったあとのお子様の様子や、頑張って学校に行った後の様子などを見ながら、見守りや背中を押すタイミングを判断するしかないですよね、、、。その判断の基準もよくわからず、正しいと思っていたら急に後転したりするので、簡単ではないでしょうが。 正解が無いのか不登校の難しさですよね。。。 わがやは、行きなさいプレッシャーが強いと行けませんでした。前日に明日は行くと宣言した時ほど行きませんでした。 最近、朝は時刻だけを何度か声がけし、私は「今日はは行かないだろうな。行かなくもしかたないな」と期待を捨てると気持ちが少しは楽になりました。(正解には期待を捨てることができないので、期待を捨てようと自身に言い聞かせてた) 私が出席に執着していないように見える方が、子供のメンタルが安定しましたが、だからといって出席率が上がる訳ではありませんけど。 五月雨登校期は特有の辛さがありますよね。日々の行く行かないのストレス、完全不登校になったらどうしようという不安、なんとかしなきゃという焦り。 うちは五月雨と完全不登校を短期的に繰り返すパターンでした。 最近ここぞという時は学校に行き、それから家で勉強をたまにするようにはなりました。それも継続するかはわからないけど、期待はせず、でもきっといずれはなんとか動くだろうと、漠然と理由なしに未来の子供を信じてみると私は少しだけ楽になります。 あまり参考にはならなかったでしょうが、たぶんここにいる親御さんは皆さん、ゆりさんの不安や苦しみを共有していると思います。この日本で少なくとも30万以上のお母さんがゆりさんと同じ気持ちかと。その事実が力になるわけじゃないかもすれないけど、少なくとも一人じゃ無いということは救いになると思います! 長々とすみませんでした。 その他、自由記入欄 この内容で送信する