規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 不登校児をかかえる家庭が思うこと「学校に行って欲しい、勉強して欲しい」そんなことを口にすれば、どうしても「子供は子供の人生だ、過干渉だ、子供を信頼できていないんだ、だから動き出さないんだ」そんな意見を見ることもあります。(ここではなくて、SNSなどで不登校解決します的な宣伝?などで。決してここで喧嘩したい訳ではないのでご理解下さい) でも、ふと思ったんです。学校に行って普通の人生を歩んでもらいたいって願うことは、妊娠中に「無事に産まれてきてくれますように、健康に産まれてくれますように」そんな誰しもが思うことと同じことではないかと。 「健康に産まれてくれますように」と願う母親「学校に行って普通に大きくなってくれたら」と願う母親、どちらも自然なこと、でも不登校児をかかえると、状況が変わる。学校に行ってくれたら、すら願えない。願ったら過干渉扱い?健康に産まれますように、も過干渉扱い?そんなことすら思えない?何も思えない?何も感じちゃダメなの?自分の気持ちに蓋をすれば解決するの?母親は人間の気持ちを無くさなきゃダメなの?心を無くさなきゃダメなの? すいません、今朝はメンタル崩壊中で不快に思わせてしまった方がいれば申し訳ないです。ごめんなさい。 その他、自由記入欄 この内容で送信する