まりもさん、はじめまして。
杏と申します。

丁寧に書かれた文章から、娘さんへの溢れる愛情を感じましたよ。まりもさんの行動は全て、娘さんに繋がっている行動、ただただ…娘さんに良かれ…と思い、とられてきたのですね。そのまりもさんの気持ちが伝わるからこそ、娘さんは、登校はできないけれど、明るく、今を過ごすことができているのですね。

こんな風に、家という場を安全地帯に変え、守られている安心感を娘さんに与えることができている…これほど、素晴らしいお母さんはいないのではないでしょうか。まりもさんは、本当に強く、優しい素敵なお母様ですね。

子育て法には、いろいろあります。
虎の子のような、育て方もあるでしょう。でも、まりもさんは、不登校を通して、娘さんの自己評価の低さに気づかれ、我が子にとっての子育て法を実践されてきたんですよね。まりもさん…どうぞ、もっともっとご自身の子育てに自信を持たれてくださいね。

普通に学校へ行くことが、子育てでしょうか。
子育てとは、持って生まれた子供の才能を伸ばすことではないでしょうか?
私たち親ができることは、我が子を一番に信じて、その子どもの個性を一番に応援してあげること…そう、最近私は、思っています。

まりもさんがお友だちとでかけたり、仕事にでかけたり、充実している母の姿を、どんどん見せていこう…と思われていることは、『大人になるって楽しい〜』『社会に出るって結構、面白いかも…』と、娘さんの未来を明るく照らしていくように感じましたよ。

生き方の選択網は、一つじゃない…
私たち親こそが、この視点で、社会と、我が子と向き合っていく…どんな我が子も否定しないで認め、受け入れた先に、我が子の個性・才能をみることができるような気がするのです。

私の次男も、中2の時に、部活の顧問とソリが合わずに不登校の時期がありました。
当時、私は、彼の『やりたいこと』に付き合う毎日を過ごしました。彼は、部活よりも勉強よりも、イカを捌くことがやりたかった…タコの吸盤の吸い付き具合を感じたかったんですね…その次男は、調理師科のある高校へ進みました。そして、その次男の先日の言葉…『高校って楽しいね』でした。恥ずかしながら、私も、耳を疑いました。あんなに学校を嫌がった子が、こんな風に思うんだ…と。

だから…まりもさん、どうぞありのままの娘さんを認めてあげてくださいね。
娘さんの『やりたい』気持ちを一つ一つ開けていくと、強く『やりたい』と思うものが出てくると思いますよ。

今、まりもさんのお子さんは中学2年生。本格的な受験時期までには、まだ時間がありますね。それまで、『やりたい』ことを探す時間と思って、母としてはゆったりと大きく、娘さんと向き合われてはいかがでしょうか。『やりたい』という想いは、どんなところからのスタートでも、始める強さを持っているんですよ。

そして、まりもさん…母として強くあらねば…とかも、思わないでくださいね。まりもさんは、今でも相当に強く、優しいお母様ですよ。どうぞ、時々、お一人の時間ももたれて、ご自愛くださいね。

まりもさんと娘さんの『これから』を、心から応援しております。

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