高2の息子は、去年7月末に全く学校に行けなくなり、10月末から出席日数だけでも取りに保健室に来たらどうかと学校から提案され、別室登校していました。
初めは車から顔を出すだけでせいいっぱいだったのが、保健室に5分、10分・・・と少しずついられるようになり、やがて3時間ほど別室で自習が出来るようになりました。

学校に行く時は必ずため息をつき、道中でも腹痛を訴えてコンビニのトイレに寄るのを見ると『こんな無理利してまで・・・』と思う一方で、学校に着くとなんとか車から降りて、戻ってきた時には「今日は行けた」と嬉しそうな表情の息子を見ると『やっぱり行ってよかったんだな。このまま慣れていけば、きっとまた教室に戻れるかもしれないな』と私もホッとしていました。だから匿名さんのお気持ち、とてもよくわかります。

1日1日学校にいられる時間が増えていった息子でしたが、先生に「来週は1時間でも教室に入れたらいいね」と声をかけられたことがプレッシャーとなったようで、また行けなくなってしまいました。それでもなんとか出席日数だけは、と学校までとりあえず向かう日々。しかし、ある日車から降りられず「もう無理や・・・学校が怖い・・・」と身体を震わせて泣く息子の姿を見た時、『あっ、もう限界なんだな』と。

その日から「行きたかったら声かけてね」とだけ言い様子を見ることにしました。今まで「出席日数だけでも取りに行かなきゃ」と制服に着替えていた息子は、制服に着替えることさえなくなり、留年の日を迎えました。留年決定した時は、さすがにショックなのかなと思っていましたが、どことなくホッとした様子で「もう学校のこと考えなくてもいいんだね」とポツリと言ったことが印象に残っています。

息子もでしたが、匿名さんの娘さんも『学校に行かなくちゃいけない』『行けるものなら行きたい』という気持ちでいっぱいなんだと思います。でも、身体が思うように動かない。その中で本当によく頑張っておられると思います。

匿名さんの娘さん、今少し無理されてでも別室登校が続けられたことで自信となり、やがて教室に入れるようになられるかもしれないし、これからのことは誰にもわからないから、どうするのがよいのか何が正解なのかわからなくて辛いですよね。

私は『もっと○○していたら息子は学校に戻っていたのかな』とか後悔したりすることもないとは言えませんが、でもあの時必死に悩んで考えて結論を出したこと、それによってある“今”はこれでよかったのかなと思えるようにもなりました。今息子は通信制高校にのんびりペースで通っています。

だから、今、匿名さんも娘さんも一生懸命考えられて、その日その時を頑張っておられることがすごいことだし意味のあることだと思います。

まとまりのない長い文章ですみません(>_<)💦

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