boysmamaさん
はじめまして、暁と申します。

かつてのうちの次女と似たような状況なので、思わず反応しました。
(詳しくは、コラム「不登校を長引かせないために」をご覧ください)
長文、失礼いたします。

息子さんも、そばにいるboysmamaさんも、しんどいですね。
超進学校ということは、これまで相当頑張ってこられたんですね。
通常でしたら学校側も新入生がスムースに馴染めるように工夫したりしてますが、今年は色々なことが想定外で学校側もバタバタしていたのではないかと、お察しします。

そんな中、調子を崩すお子さんだって、出てきますよ。
中1ということは12〜3歳、人生経験も浅いです。
子どもはそもそも未熟なものだから、つまずくこともありますし、それを受け止めきれない大人(学校)の方が問題なのでは?と最近は思います。
子どもは全然悪くないです。

以下は、息子さんの気持ちと私なりの意見を書いてみますね。ずれていたらごめんなさいね。

行きたいけど行けない
(頭は行くべき、という。心は行きたくない、と思う。心と体は一心同体だから、体はストライキをおこして動かない)
参考サイト
泉谷閑示 うつにまつわる24の誤解より、第一回
「うつ」は心の弱い人がかかるもの? | うつ、ストレス、不眠 | 健康 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/2071

罪悪感
(学校には当然行くべき、と思い込んでいますから、罪悪感を感じてしまいますよね。)

行けてない自分がみじめ
(他人と比べてしまっているんですよね。それぞれがオンリーワンの人生の一本道を歩いているのですから、人とくらべても仕方ないんですけどね・・)

朝起きられない
(昼間の時間は辛すぎる)

友達が「来いよ」と言ってくれているのに応えられない
(今は応えられる時期ではないと思います)

家にいてもしんどい
(心象風景が辛いから、どこにいても辛いわけで・・。でもこんなに息子さんのことを考えているお母さんがいるのだから、家の中では段々リラックスしていきますよ、きっと)

ずっとスマホ
(中学生にとって、学校以外の居場所を探す方が難しいですよ。24時間学校のことを考えるのはしんどいから、ゲームやネットに逃げてます)

勉強も興味なし
(勉強は学校を思い出すきっかけになるから、今は無理だと思います)

息子さんがイライラしたりぐるぐる部屋の中を歩いていたり、というのは少し心配ですね。うちが高1で完全不登校になった直後、まさにそんな感じでした。

ただ、うちのように本格的なうつ病になりませんように、と思いますので、ここからは私のおすすめ対処法を書いてみますね。

一時期、食事も着替えもお風呂も歯磨きも、しんどいときもありました。
私も慣れてきた頃は・・
「お風呂に入らなきゃ、と思うんだけど無理・・」
「何ならできそう?」
「お布団に引っ込むこと」
「そう、それが今のあなたにちょうどいいことなんだね。じゃあそうしておいで」
「わかった」
そして30分くらいして
「少し元気になった。お風呂にはいる」
という感じでした。
メンタルが落ちているときはできなくて当たり前なんだな、と今ならわかります。本当に、人は気力にみあったことしかできないものなんですね。

「うつっぽい時は、何かのアドバイスも、誰かからかけられる期待も、すべて自分への攻撃、と思ってしまいます」
「ママのアドバイス通りできない。だからダメなんだ、と、自分をまた責めちゃう」と言っていました。
子どもの望みは「とにかく自分の気持ちを聞いて!わかって!」でした。
息子さんの心の中は、思うようにいっていないイライラ、焦り、自責、ズタズタになった自己肯定感、いろんな感情が混ぜこぜだと思います。
boysmamaさんは一緒に散歩に行って、息子さんの話すことを聞いてあげて・・
すごく頑張っていますね!
ネガティブなことも話すと思いますが、本人は吐き出した後スッキリ、ということもありますからビックリしないでくださいね。「今はそう思っているんだね」っていう感じで。

学校の先生とはboysmamaさんだけが連絡をとって、学校の雰囲気を知ったり、お子さんのことを伝えたりしていればいいので。(すでにしていらっしゃいますよね。)
SCさんとも会って、苦しい胸の内を聞いてもらいましょう。
boysmamaさんご自身に余裕がある方が、いいケアができますから。

ご兄弟の仲はどうですか?
うちは昼間、私と次女だけだとドヨ〜ンとしてしまったけど、弟が学校から帰ってきてゲームの話をすることは次女にとって息抜きになっていました。

お子さんが苦しそうなのを見ているのは、本当につらいですよね・・
boysmamaさんも苦しみすぎませんように。

暁(あかつき)

参考になる本
「ツレと貂々 うつの先生に会いにいく」 細川貂々&大野裕

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