shibataroさん 

いやいやいや、、、大変な状況かと。。。。

今までずっと息子さんを信じてやってこられたでしょうに、お金抜き取られるのは、きつい(証拠あったらもっときつい)

前にも話したかもですが、私は、不登校からひきこもりになった中学1年息子を、どうにもならず、困り果てた挙句、第三者に預けました。自立支援施設と呼ばれるところです。

そこは、中学生、高校生、大学生、青年、中年まで様々なひとが、スタッフさんとともに集団でくらしていました。 うちの息子のように不登校、ひきこもりになった人、家庭内暴力など、家族が面倒をみきれないひとを、24時間預かって、社会復帰まで面倒をみてくれるところでした。(毎月親が費用を支払います)

まず、集団生活で生活リズムを徹底的に治す。(実家との連絡は基本なし。必要な時だけ担当者を通じて。)それから集団の中での役割などを通してコミュニケーション能力をつけていく。スタッフがこれなら大丈夫と判断したら、実際の社会活動(ボランティアなど)に少しずつ参加して社会復帰にむけて地ならし。半年ほどたつと、学生はそこの施設から卒業していく方が多いようです。(転校したり、実家にもどって復学など)成人は自分で仕事をさがしたり、提携先の工場に就職したりします。

成人に関しても流れはおおむね同じですが、青年よりはぐっと時間がかかるそうです。長期間自宅でしか過ごしていない場合、やはり精神疾患などを二次的にひきおこしている場合もあるそうで。(施設は精神科の医師と提携していました)

 ひきこもった息子を施設にいれるとき、正直子供を手放すのは、自分が情けなかったし、恥ずかしかったし、嫌でしたが、今思えば、その時は、私自身もかなり追い込まれていて、同じ家で暮らしていること自体が限界だったんですね、、、。自分の子供なのに。子供に対して、思ってはいけないようなことまで、思っていました。だから預けるしかなかったんです、私はね。

施設を見学して、入れようと密かに決めて(まだ息子には言ってない)、施設提携先の精神科医師(児童発達)と私と息子で面談をして、医師から入所を勧めてもらいました。

ちょうどそのころ、息子もこのままじゃまずい、と自分がいる状態をリセットしたいとおもいはじめていたようで、タイミングがあって、合意のもと施設へ連れて行きました。運がよかったと思います。

その施設のほかのケースでは、スタッフの方が、自宅の部屋に迎えにきて、スタッフが当人を説得して、一緒に車に乗って、施設まで車で入所だそうです。 自宅はだれにとってもとても居心地がいいはずで(だから家にいる)、そこから自分で出ていく?と言い出すわけもなく、、、(同意できたらベストですが)、そこが難しいところです。

引き出し屋など、問題になっている業者もありますが、違う言葉でアウトリーチ支援という概念もひろがってきていますし、支援の仕方としては必要だと、当事者として思います。

もちろん、本人の意思がそうなるのを待つのが正論なのでしょうが、家族だっていつまでも待てばいいのか?ということもあるし、親が限界きてたらのんきに待てません。そんな状況も実際ありますよね。(ありました)

施設もいろいろなやり方、考え方のところがあります。わが家のところはあくまでそのひとつなので参考になれば幸いです。

同じような悩みをもつ親はたくさんいるからね!

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