進学校に入って「これで将来は良い大学」と安心していた親御さんにとっては、その「問題ない」「安心」がガラガラと崩れてしまうにだからショックですよね。でも思春期に入って、子供達は期待されている自分と本当の自分の狭間で揺れ動きます。優等生を演じ続けてきた子供はその頃に、燃え尽き症候群になりやすいです。「今までなんに問題もなかったのに」と親は思うかもしれませんが、ちょっとずつ歪みが溜まってきてしまったのかもしれません。

「生きている意味がわからない」ならとりあえずは全てをストップして、ゆっくりと休む事が必要なのではないでしょうか?高校を卒業できなかろうが、浪人しようが、何よりも一番大切なのは、息子さんが生きていける環境を「自分で」見つける事です。

親は、見守る、というよりは、一緒に同じ方向を見て、横で彼のゴールを見据えて応援してあげる事しか出来ないのではないでしょうか。親が心配してハラハラしていると、その気持ちもまた大きなプレッシャーになりますよね。

諦めたくない気持ちは解りますが、「別の道を歩んでも全然構わないよ」という事を、心から伝えてあげるべきと思いますが、いかがでしょうか。良い大学良い就職先だけが人生じゃない、又はしっかり休んでまた勉強したくなったらすればいい、という事を親が言ってあげられないと、彼の疲労は癒せない気がします。

まずは昂っている神経を休ませてあげる事が肝心なので、周りがオロオロとしているよりは、「大丈夫」と気持ちを少しでも楽にしてあげてください。将来の事なんて、いつでも考えられますよ。今は目の前の休息です。

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