mail違反報告 不登校を考える親の会『ゆったり～な 徳島』 room 徳島県 問い合わせ・質問する 基本情報 口コミ（3） インタビュー（1） 口コミを投稿する 口コミ一覧 3件の投稿を表示中1-3件目（全3件） mail違反報告 母親 schedule約10ヶ月前 りりー 利用者（保護者） 現在23歳の娘を持つ母親です。（2023年現在） 2016年だったかな？高校1年生の入学式の翌日から不登校になりました。それをきっかけにネットでよっちゃんのブログに行きつき、ゆったり～な徳島に参加させて頂きました。今も時々参加させてもらっています。 娘は学校に行けない時期は長時間睡眠になり、起きていてもふさぎ込んで「消えてなくなりたい」って言うと思ったら、ささいなことでキレて暴れて暴言暴力浴びせ家を飛び出したりもしていました。私も娘のことが心配なのと、なんとか学校に戻さなければという思いに疲れ果てて、物事に興味がなくなり、夜も眠れなくなり、ごはんも味がしなくなり、自分が存在していないような、透明で浮遊しているかのような感覚になっていき、「不登校の子を持つ私って世界中で一番不幸だ」と思うようになっていきました。（大間違いですが） 「娘の言うようにいっそこのまま娘と消えてなくなってしまったら楽かな・・・」なんて考えることも。 そんな時ゆったり～なに参加させてもらい、私と同じ不登校を持つ親御さん達が笑って話している姿を見たり、また経験談を聞かせてもらったりしているうちに、「私って世界中で一番不幸」と思っていたのがだんだんと「学校に行けなくても不幸じゃない」と思えるようになり、透明で浮遊していた私の感覚も徐々に無くなっていきました。 そうして私の考えが少しずつ変わっていくのと同時に娘も元気になっていきました。 その後ももちろん娘は色々ありましたが、前を向いて歩き出し、今春就職しました。 私は職場の人やママ友など誰にも相談できないことをゆったり～なでは安心して話すことができました。参加されているどの方も心から子供さんを愛していて、同じ痛みを持っていて、私の気持ちに寄り添って頂きました。なにより自分一人じゃないと勇気づけられました。 私は他にもいろいろカウンセリングに通っていましたが、ゆったり～なに一番救われたと感謝しています。 ありがとう、よっちゃん、そしてゆったり～なの皆さん💛。これからもよろしくね。 mail違反報告 母親 schedule約10ヶ月前 あっくんママ 利用者（保護者） 子どもが不登校でどん底だった私にとって、ゆったり〜なが唯一の救いの場でした。 私よりも先を歩いているお母さん達が沢山いて、ご自分の経験も惜しみなく話してくれます。 そこに共感もできるし、自分と子どもの未来も見えて来ました！ ただ、話をするだけではなくて、参加することによっていろいろな気付きに出会えて、持ち帰るものも沢山あって勉強になります。 泣いてしまうことも多いですが、皆さんも一緒に泣いて下さったり、私の気持ちに寄り添って下さって本当に安心して話ができます。 私の想いを否定することなく、ただただ聞いてもらえることが本当に嬉しいです。 参加されている皆さんが明るくて、私もいつの間にか笑顔になって、帰る頃には「よし！頑張ろう！」って前を向いている自分がいます。 そして、家に帰ってから何か事件が起きても「次のゆったり〜なの時に聞いてもらおうや」って思ったら、それだけに囚われることが少なくなって、そっと置いておけるようになりました。 本当に心の支えです💕 代表者も親業のインストラクターなので、いろんなアドバイスも下さいます。 目から鱗が沢山あって、沢山の学びができて、自分の正直な想いも語れて、一人ではないという安心感も頂けるそんな素敵な私の居場所です✨ mail違反報告 母親 schedule約10ヶ月前 さやか 利用者（保護者） 高１長男と中3次女のふたり共が不登校です。 長男については今春より通信制高校に進学しましたが、３年間不登校だったために週2回の登校日にはとてもエネルギーを使うようで、休みながらなんとか通っています。 中3次女の方が不登校が長くもうじき５年になります。自宅では主にゲームをして過ごしています。 以前は彼らが学校へ行きさえすれば私は安心でしたが、ゆったり～な徳島さんで傾聴するということを学び、彼らの声に耳を傾けると、ゲームで遊んでいるばかりだと思っていたことは覆され、彼らは彼らなりに様々なことを考えていると分かりました。 勉強についていけるのか、自分の将来はどうしたらいいんだろう…などなど。 彼らの気持ちを分かってはいても、不登校の先にどんな未来が待っているのかと時には私も不安に襲われますし、家でいるなら何か家事を少しでも済ませておいてくれればいいのにというような私本位の要求が出てきて憤りや残念さを感じたりします。 そのような自分の感情を彼らへたくさんぶつけて来ましたが、子供達との関係が悪くなるばかりでした。 ゆったり～な徳島さんでは、このような親としての葛藤や悩みなどを共有出来たり、時には不登校の彼らと気持ちよく暮らしていく上での工夫やヒントを教えて頂きました。 不登校について自分だけで考えていると煮詰まってひたすら落ち込んでしまいますが、ひとりではないということで私は明日に希望を見出すことが出来ます。 3件の投稿を表示中1-3件目（全3件） 口コミを投稿する 口コミを投稿するにはログインまたは無料会員登録をしてください。 ログイン無料会員登録
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利用者（保護者）
現在23歳の娘を持つ母親です。（2023年現在）
2016年だったかな？高校1年生の入学式の翌日から不登校になりました。それをきっかけにネットでよっちゃんのブログに行きつき、ゆったり～な徳島に参加させて頂きました。今も時々参加させてもらっています。
娘は学校に行けない時期は長時間睡眠になり、起きていてもふさぎ込んで「消えてなくなりたい」って言うと思ったら、ささいなことでキレて暴れて暴言暴力浴びせ家を飛び出したりもしていました。私も娘のことが心配なのと、なんとか学校に戻さなければという思いに疲れ果てて、物事に興味がなくなり、夜も眠れなくなり、ごはんも味がしなくなり、自分が存在していないような、透明で浮遊しているかのような感覚になっていき、「不登校の子を持つ私って世界中で一番不幸だ」と思うようになっていきました。（大間違いですが）
「娘の言うようにいっそこのまま娘と消えてなくなってしまったら楽かな・・・」なんて考えることも。
そんな時ゆったり～なに参加させてもらい、私と同じ不登校を持つ親御さん達が笑って話している姿を見たり、また経験談を聞かせてもらったりしているうちに、「私って世界中で一番不幸」と思っていたのがだんだんと「学校に行けなくても不幸じゃない」と思えるようになり、透明で浮遊していた私の感覚も徐々に無くなっていきました。
そうして私の考えが少しずつ変わっていくのと同時に娘も元気になっていきました。
その後ももちろん娘は色々ありましたが、前を向いて歩き出し、今春就職しました。
私は職場の人やママ友など誰にも相談できないことをゆったり～なでは安心して話すことができました。参加されているどの方も心から子供さんを愛していて、同じ痛みを持っていて、私の気持ちに寄り添って頂きました。なにより自分一人じゃないと勇気づけられました。
私は他にもいろいろカウンセリングに通っていましたが、ゆったり～なに一番救われたと感謝しています。
ありがとう、よっちゃん、そしてゆったり～なの皆さん💛。これからもよろしくね。
利用者（保護者）
子どもが不登校でどん底だった私にとって、ゆったり〜なが唯一の救いの場でした。
私よりも先を歩いているお母さん達が沢山いて、ご自分の経験も惜しみなく話してくれます。
そこに共感もできるし、自分と子どもの未来も見えて来ました！
ただ、話をするだけではなくて、参加することによっていろいろな気付きに出会えて、持ち帰るものも沢山あって勉強になります。
泣いてしまうことも多いですが、皆さんも一緒に泣いて下さったり、私の気持ちに寄り添って下さって本当に安心して話ができます。
私の想いを否定することなく、ただただ聞いてもらえることが本当に嬉しいです。
参加されている皆さんが明るくて、私もいつの間にか笑顔になって、帰る頃には「よし！頑張ろう！」って前を向いている自分がいます。
そして、家に帰ってから何か事件が起きても「次のゆったり〜なの時に聞いてもらおうや」って思ったら、それだけに囚われることが少なくなって、そっと置いておけるようになりました。
本当に心の支えです💕
代表者も親業のインストラクターなので、いろんなアドバイスも下さいます。
目から鱗が沢山あって、沢山の学びができて、自分の正直な想いも語れて、一人ではないという安心感も頂けるそんな素敵な私の居場所です✨
利用者（保護者）
高１長男と中3次女のふたり共が不登校です。
長男については今春より通信制高校に進学しましたが、３年間不登校だったために週2回の登校日にはとてもエネルギーを使うようで、休みながらなんとか通っています。
中3次女の方が不登校が長くもうじき５年になります。自宅では主にゲームをして過ごしています。
以前は彼らが学校へ行きさえすれば私は安心でしたが、ゆったり～な徳島さんで傾聴するということを学び、彼らの声に耳を傾けると、ゲームで遊んでいるばかりだと思っていたことは覆され、彼らは彼らなりに様々なことを考えていると分かりました。
勉強についていけるのか、自分の将来はどうしたらいいんだろう…などなど。
彼らの気持ちを分かってはいても、不登校の先にどんな未来が待っているのかと時には私も不安に襲われますし、家でいるなら何か家事を少しでも済ませておいてくれればいいのにというような私本位の要求が出てきて憤りや残念さを感じたりします。
そのような自分の感情を彼らへたくさんぶつけて来ましたが、子供達との関係が悪くなるばかりでした。
ゆったり～な徳島さんでは、このような親としての葛藤や悩みなどを共有出来たり、時には不登校の彼らと気持ちよく暮らしていく上での工夫やヒントを教えて頂きました。
不登校について自分だけで考えていると煮詰まってひたすら落ち込んでしまいますが、ひとりではないということで私は明日に希望を見出すことが出来ます。