規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 友達のお子さんが似たような状況でした。 夏休みは毎日部活に行ける、行事に参加できる、タイムリミットを本人が理解している。結果、卒業はできないけれど、部活を引退まで続け、高卒認定をとり、中退するという選択をしたそうです。 実際、高校生でタイムリミットがわかっていないお子さんはいないと思いますが、だからと言ってどうしたらよいかわからず投げやりになってしまうことはあると思います。 私個人の考えですが、静観で良いのでは…と思います。どうやったとしても、本人の意思以外どうにもならないと思います。不登校の我が子を見ていて感じたことです。朝、一度起こすことによって登校できるなら起こしても良いと思いますが、そうでなければ一度も起こす必要はないかと思います。今後の進路について相談があれば、その時は一緒に考えていけばよいのではないでしょうか。 タイムリミットを迎え、結果留年や中退、転学をすることになっても、その現実は受け入れなければなりません。その後の進路は自分自身で選択する必要があると思います。 全日制高校を卒業できなくなり、もう生きている意味がないと絶望していた我が子は、通信制高校を選択し、今年卒業できそうです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する