親をおりる

カテゴリー 不登校
紹介者 Kun
紹介文

本人や家族と向き合い、一緒に戸惑い続けるベテラン相談員が、 親や相談員に今こそ伝えたいこととは。

「問題」に目を奪われて「解決」という妄想をし「解決したい私」でいる限り本人たちは置き去りにされる。
親が「親」でいる限り、子は「子ども」でいなければならない。
しかし、それでは「個人」に戻れない。
親を降りて、立場や役割を手離して、個人に、ひとりの人間に戻る必要がある。
そうすることで「息子」や「娘」も個人としてのかかわりを手に入れ、ひとりの人間として「自律」していけるのだ(本文より)。