返信先: 動き出すには?

  • らーゆ

    こんにちは。
    何も言わず見守っていたら動き出す、って本当だと私は思います。

    それは、『人は誰でもより良い人生を生きたいと思っているはず』だと私は考えるからです。

    陽さんがおっしゃるように、どんなに幼くても幼いなりに、自分はどうしたらよいのかをちゃんと考えるものだと思います。

    それは、子どもたちを信頼しているようで、よく考えてみると自分自身を信頼しているということでもあり、人という存在そのものを信頼しているということなのかな…と。
    私も理屈っぽいですね笑

    動き出すタイミングは、こころに受けた傷がそれなりに癒えて、自分がこれからどうしたいかが見えてきたら動き出すのかなと思います。

    そのためには、その子その子に必要な日数や年数があるのだと思います。
    周りの大人は子どもが望むことだけしてやり、子どもが回復し、自分で決めて行動をおこしていけるまでの時間を保証してやること。
    それが『何も言わず見守る』ということでしょうか。

    中学生の3年間不登校だった高3の長男は、中3になると行ける時だけ半日程度好きな教科のある時間を狙って学校に行っていました。
    今こうして考えてみると、長男が再登校を始めたのは、長男自身が勉強をした方がいいと考えたのに加えて、とくめいさんがおっしゃるように、信頼できる先生と友だちがいたから、安心して再登校できたのだと思いました。

    長男が学校に行けなくなってからもそれ以前と変わらず、仲のいい子たちは遊びに来てくれていて、学校が早く終わる日には集まって、みんなでわーわーとスマブラをしていました。

    修学旅行も、ろくに学校に行っていなかったのですが、担任の先生が「絶対に楽しいから絶対に一緒に行こう!」と言ってくれて、日程も把握しないまま「え、オレいつの間に行くことになった???」と言いながら出発して行きました。

    「みんなに任せておけば何とかなるって!」と私は送り出したのですが、旅先で自分がどうしたらいいのかほとんど何も分からないまま、それでも自分で荷物を詰めて、自分の足で出発のバスに乗り込んだのは、先生と同級生の子たちを信頼できたからですよね。

    ちなみに修学旅行は、クタクタに疲れたようでしたが、先生の予言(?)どおりそれなりに楽しかったようです。

    高校からは毎日学校に行くようになりましたが、それは自分で決めていたようです。

    とくめいさんの娘さんは、試し試し頑張っているのかなって思いました。本人は無意識かもしれませんけれど。
    陽さんもおっしゃっていますが、行きつ戻りつして、少しずつ子どもは前に進んで行く、っていいますもんね。