返信先: 苦しい。助けて。いなくなって欲しい。娘の全てを愛せません。

  • pilicapju

    pilicapju

    青空さん、こちらこそお返事いただきありがとうございます。

    あれ、うちの子?と思うほどそっくりで驚きました。
    青空さんも本当によく娘さんのことを見ていらっしゃるし、知ろうとしていらっしゃるのがわかります。

    「やりきったことが何もない。誇れるものが私には何もない。自分の選択はいつも間違ってた。」

    娘もよく言います。

    バレエもやめてしまった。ピアノもやめてしまった。塾もやめてしまった。挙げ句の果てに学校もやめてしまった。

    そう思うのも無理ないですよね。

    バレエはやめたいと何度も言っていましたが、「10年続けたら何か見えて来るから」と続けさせていました。
    私はピアノを職業にしていて、夫も以前オケにいたので、打ち込んだ先に見えてくる世界があり、そうなると試練にしか見えなかったことが逆に楽しくなってくる経験をしているので、娘にもその楽しさを知って欲しいと、今思えばお節介をしていました。

    答えのようなこと言わなければよかった、それは自分で見つけるものなのに、と思います。

    でも、しょうがない。過去は変えられない。

    最近観た映画「マチネの終わりに」の中で、「未来は過去を変える」という言葉がありました。
    事実は変わらないけど印象が変わるといった感じでしょうか。
    映画、ご覧になったかもしれませんが、私には新鮮な考え方でした。

    私も青空さんも、日々わが子のことが心の大半を占めていますが、「誇れる何かを得たい、ひとつでも何かやり遂げたと胸を張って言える自分になりたい」と、もがいている娘たちに手を差し伸べてはいけない。
    そこは私達がんばらなくては。
    彼女たちは産みの苦しみの真っ只中。

    差し伸べられる手が鬱陶しい!
    ごちゃごちゃ周りで言わないで!ちょっと黙ってて!
    娘を産んでる時、そう思いました。

    だけど、そこにいてほしい。

    いてくれるだけで心強い。安心する。

    無条件に待つということはとてもとても忍耐が必要です。
    だけど、私も青空さんもできるはず。
    大変なこと、やりきってみましょ、

    母親である私達がどう生きているか、彼女たちは見ています。

    娘にこんなことも言われました。
    「ママ、変わったね。これで私が不登校抜け出したらママも完璧だよ!」
    またもや上から目線。
    何様だろ⁉︎笑

    お互い、きっと振り返れば愛しい日々になるのではないかしら。