
2020.6.30 11:44 コメントする
こんにちは
読ませていただいて胸がドキッとしました。
”6月から分散登校が始まり、2週間休まず登校し、仕切り直しができたようで安心していた矢先、、3週目に入り、ぱったり学校へ行かなくなりました。”
わが家もそうでした。今年はいけるかも~、期待しちゃいましたよー( ´∀` )エヘ
真面目が故に娘はいろいろと気を使いつかれてしまったのだと今は思います。でも不登校になって、だいぶ時間がたって、私だって不真面目でもいいんだ、我慢ばかりしなくてもよいのだ、ほかの子をちがってもよいのだと、とすこし思い始めたのかなと最近感じます。
ただ、性格はそんなにかえられないので、やはり時々真面目にしていることもあって。。振り子のふり幅が大きい今日この頃。。
親の私ができること、、ほーんと悩みますよね。
うちは、親からの提案(こうしたら?)、誘導(こうするといいんじゃない)、詰問(どうするの?どうしたの?)、はなるべく減らそうかなって思ってます。
かける言葉もしぼりにしぼって、
娘がしんどそうだったら(大丈夫かい?)
不安そうだったら(なにか心配なの?)。
なにか話して来たらひたすら(そうだったんだ、そうだったのね。)
心配してたら(それは心配だよね、どうしらいいかしらね)
あとなかな難しいんですけど、笑顔を娘にみせること。
きっと自分で頭の中でいろいろ考えているんですよね。
自分が考えていた”普通”をはずれてしまった自分、それを受け入れるのが一番の難所なのでしょうか
塾行けているのはいいことですよね。うちはバレエだけ行けています。
お地蔵さまになったるつもりで待ちますかね^-^
エールを送ります
待ってばかりいると私はイライラししゃうので、そうならないように私はピアノを30年ぶりに習い始めました。指が動かない、、、そんな私をみて娘も、ままがんばってね、と自分にはかけられたくないだろう言葉をかけてきます(笑)